Integrated Reasoning(統合推理/IR)とは、表・グラフ・複数の資料などから必要な情報を読み取り、統合して分析する力を測る試験セクションです。
- 読解力と数学的な処理力を1つのセクションで同時に測定
- 問題は4タイプ:Table Analysis(表分析)/Graphics Interpretation(グラフ解釈)/Multi-Source Reasoning(複数ソース推論)/Two-Part Analysis(2部構成分析)
- GMATでは現行版(GMAT Focus)移行に伴い Data Insights(DI)に再編・統合
- Executive Assessment(EA)では現在も独立した重要セクションとして出題
Integrated Reasoning(統合推理)とは?
Integrated Reasoning(IR)セクションでは、質問に答えるための情報をグラフや表、長文などから探して解答します。正しく文章を読み取る読解力と、速く正確に計算する数学的スキルが、1つのセクションの中で同時に問われます。
Integrated Reasoning の4つの問題タイプ
- Table Analysis(表分析):並べ替え可能な表から情報を読み取り、選択肢の内容が正しいかどうかを判断する問題。
- Graphics Interpretation(グラフ解釈):グラフから読み取れる情報を、ドロップダウン・メニューから選択する問題。
- Multi-Source Reasoning(複数ソース推論):タブごとに分かれた2〜3ページの文章・図表から、適切な情報を選択する問題。
- Two-Part Analysis(2部構成分析):与えられた情報に基づき、2つの要素について正しい内容を選ぶ問題。
GMATとEAでのIntegrated Reasoningの違い
GMATでは、2023年の現行版(GMAT Focus)移行に伴い、IRはData Insights(DI)とはに再編・統合されました(Data Sufficiency(データ十分性)が加わり5タイプに)。一方、Executive Assessment (EA) とは?では、現在もIntegrated Reasoningが独立した重要セクションとして出題されます。試験形式の全体像はGMAT Focus(現行GMAT)とは?もご覧ください。
Integrated Reasoning の対策・準備
サンプル問題や準備用ソフトウェアは、公式サイト(GMAC)のIntegrated Reasoning 解説ページで参照できます。G-Prepでは、Executive Assessment の Integrated Reasoning を体系的に学べるIR 対策コース(ビデオ講座)を提供しています。学習計画やGMATのData Insights対策は、無料個別相談でもご相談いただけます。
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